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見積もりの、「工数」と「人日」とは一体なんなのか?

 2019/01/15 ビジネス
この記事は約 3 分で読めます。 3,113 Views

システム発注するときによく出てくる、「工数」と「人日」

IT業界の中ではよく登場する言葉ですが、システム発注したことがない方にとっては馴染みのない言葉かもしれません。

「人日」とは一体どういう意味か

単価 3万円/日 × 10人日 = 30万円

のような見積もりをします。

この「人日」、一体どういう意味かというと、

1人で作業した場合に、何日かかります

ということです。

つまり、例の場合だと

1人で作業した場合に、10日かかります

という意味になります。

期間が〜日ということではありません

「1人で作業した場合」というのは、1人でやる場合もありますし、2人でやる場合もあるということです。

仮に2人でやった場合は、5日で終わりますね。

もし、1人でも1日全部使えない場合は2週間以上かかる場合もあるということです。

期間が10日ということではありませんので注意してください。

人月という言い方もある

大きい規模の場合は、人日の他にも、「人月」が使われたりします。

この場合も1人月であれば、1人でやった場合に1ヶ月かかりますという意味になります。

1日は8時間、1ヶ月は20日間と基準として算出することが多いです。

工数とは

さて一方、工数とは一体何かと言いますと、

「人数×時間」で表した、作業量のことです。

例を見てみましょう。

1人 × 10日間 = 10人日

この場合は1人で10日間やるので工数は「10人日」になります。

5人 × 2日間 = 10人日

もし、5人で2日間やった場合も工数は「10人日」になります。

この10人日に単価をかけて計算して見積もりを出します。

単価は技術レベルによって違う

さて、当たり前ですが、人によって技術レベルによって違います

人によって単価が異なります。

だいたいの1日あたりの単価ですが、
新人だと1人月で30万から50万程度、ベテランだと100万くらいかかったりします。

まとめ

人日とは、1人で作業した場合に、何日かかります

工数とは、「人数×時間」で表した、作業量のことです

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